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天王洲で開催中の舞台「KEAN」を観ました。 これはシェイクスピア俳優の生涯を語った物語。 名優、市村正親氏が、 18〜19世紀に実在した英国の天才俳優・エドマンド・キーンに扮します。 あらすじは以下のとおりでした。 英国演劇界きってのスター俳優、エドマンド・キーンは、 その天才的な演技とともに 狂気ともいうべき破滅的な私生活を送る男としても 名を馳せている。 恋の浮名を流した女性は千人に及ぶとも言われるほどだ。 酒は毎晩浴びるほど飲み、 争いごとは絶えることなく、 金遣いの荒さから借金も天文学的な数字になっている。 懲りないキーンの今のターゲットは デンマーク大使夫人のエレナ。 彼女との恋の駆け引きに夢中になっている。 一方、キーンと親交が深く、キーンを崇拝するがあまり、 彼が愛する人をもれなく愛してしまう皇太子は、 今回もキーンに対してライバル意識むき出しで、 エレナにちょっかいを出している。 ある日、そんなキーンのもとに アンという若い娘が飛び込んできた。 ネヴィル卿の婚約者である彼女は、 熱狂的なキーンのファンであった。 キーンの舞台は欠かさず観ていたアンは、 自然とシェイクスピア劇に登場する全ての女性役の台詞を覚えてしまっており、 私も何か演じたいとキーンに訴える。 そんな折、キーンは昔身を寄せていた劇団の救済のため 急遽十八番の「オセロー」を上演することに。 ただ突然のことゆえ、相手役がおらず、 目の前にいたアンにデズデモーナをやってもらうはめになるのだが……。 (e+より) 市村正親氏の舞台は初めて見ましたが、 噂に違わぬ迫力で圧倒されました。 舞台の表と裏とが見られるというのもおもしろかったです。 ただ、先日も書いたとおり、 私はシェイクスピアは「ハムレット」しか内容を知らないため、 やはり勉強不足だったと後悔しました。 ハムレットのセリフがいくつも出てきたのはわかったのですが、 きっと、他のお芝居のセリフも、 同様にあちらこちらに出てきていたはずなのに、 私にはわからなかったのですから・・・ 天王洲では10月19日まで、 その後兵庫で23日から26日までやるようです。 市村正親氏へのインタヴュー内容を こちらで見ることができます。 |
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シェイクスピア 「ハムレット」 松岡和子訳
先日、Bunkamuraでのミレイ展を見た後で購入した 「ハムレット」(松岡和子訳)を読みました。 恥ずかしながらシェイクスピアを読むのは初めてです。 とっつきにくいイメージがあったのですが、 これはとても読みやすかったです。 注釈もたくさん出ていてわかりやすかったです。 何でもトライしてみるものだなあ、と思いました。 数日後に舞台「KEAN」を観る予定になっているので、 それもあって急いで読みましたが 本当はもう1冊ぐらい読んでおきたかったです。 ハムレットの内容につ... ...続きを見る |
英国日記 2008/10/13 09:18 |
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