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zoom RSS 映画 「鷲は舞いおりた」

<<   作成日時 : 2009/09/17 23:43   >>

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第二次世界大戦中、
ドイツ軍がチャーチル首相を誘拐しようという試みの顛末が描かれています。

イギリス・アメリカサイドから作られている映画にもかかわらず、
ドイツ人の親切心や正義感、責任感がよく描かれています。
特にシュタイナーは見ず知らずのユダヤ人を救ったり、
怪我をした大佐を「これは命令だ」と言って安全な場所に置いて行くなど、
エピソード満載です。
また、シュタイナーと怪我をした大佐とが
立てこもっていた教会から脱出してチャーチルを追うことにした時、
シュタイナーの部下は全員その教会に残って
米軍の意識を引きつける役目をします。
その決断も立派でしたし、
シュタイナーの「君達を部下にもったことを光栄に思う」という言葉もかっこいい。

それにしても、最後にどんでん返しが・・・
1つはうすうすわかっていたことですが、
ヒトラーはこの件について一切知らず、
ラードル一人の越権行為とみなされ、射殺されること。
第二に、チャーチルは本当は来ておらず、
そこにいたのは替え玉の役者だったということ、
そしてその役者は声も出さずに、
実に堂々と、シュタイナーに撃たれて死んでしまします。
結局この作戦は、全く意味がなかったということです・・・
なんとも虚しいです。
結局、戦争なんて、虚しく、意味がないというメッセージでしょうか・・・

見ごたえのある作品でした。

(1976年 イギリス・アメリカ)



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鷲は舞いおりた
鷲は舞いおりたTHE EAGLE HAS LANDED (1976)監督: ジョン・スタージェス 出演: マイケル・ケイン, ドナルド・サザーランド, ロバート・デュバル, ジェニー・アガター, ドナルド・プレザンス 音楽: ラロ・シフリン ドイツ特殊部隊によるチャーチル首相誘拐作戦を描いたジャック・ヒギンズの小説の映画化。ジョン・スタージェスといえば「大脱走」が最高に面白いんだけれど、ちょっとこの作品は演出に緊張感がなくてイマイチというかー。ただ、若いドナルド・サザーランド、ドイツ軍将校で眼帯... ...続きを見る
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