英国日記

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zoom RSS ドラマ 「バカニアーズ」

<<   作成日時 : 2010/02/27 23:55   >>

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1870年代アメリカ。
裕福な家庭に育ちながらも、伝統的な家柄ではないために、
アメリカ社交界でデビューできずにいた娘たちが
イギリスの上流階級を目指す。
仲良し4人組のヴァージニア、アナベル、コンシータとリジィは
結婚適齢期を迎えた。
一番早く縁談が決まったコンシータは、
イギリス貴族のもとへと嫁ぐことに。
ほかの三人も、彼女を頼りにイギリスへと渡り、
地位と名誉を持つ結婚相手を探し始める。
(LaLa TVより)


この時代の貴族がどんなものだったのかを窺い知ることができ、
とても興味深かったです。
それから、イギリス人のアメリカ人に対する態度や女性の扱いも。
彼女達は、女性に自由がない時代にもかかわらず、
自由を勝ち取ろうとした海賊(バカニアーズ)でした。
それから、上院をなくそうとしたり、南アフリカに鉄道の工事に行ったり、
好きな女性なら人妻でも手に入れようとしたガイは、
一番のバカニアーズだったのかもしれないです。

アナベルが家出をした時の、お姑さんが動揺したシーンは印象的でした。
日頃冷静そうな彼女が、
「私は何をも犠牲にして家を大事に守ってきたのに、今の若い子は!」と
泣き叫びます。
今までアナベルに、かなり譲歩した様子で懐柔しようとし、
時には理解も見せたお姑さんでしたが、
ついに堪忍袋の緒が切れ、
さらには自分のしてきたことはなんだったのか、とまで
思わせてしまった瞬間でした。 

アメリカ人にイギリス英語の特訓をしているシーンがありましたが、
これを見て、アメリカ人にも特訓が必要なのなら、
日本人が上手にしゃべれるわけないな・・・と思ってしまいました。

映像はとても素晴らしかったです。
特に、貴族の館。
日本の時代劇に、いかにも「セット」という背景の場合と、
かなりお金をかけて作り込みました、という様子の場合とがありますが、
イギリスの時代劇(?)にも、セットだな、と思われる
チープな作りのドラマなどもあります。
でも、これは、本物の建物を使用し
(改めて、こんな建物がごろごろ残っているイギリスってすごいと思いました)、
チープ感がありません。
風景もよかったです。

http://www.lala.tv/programs/buccaneers/index.html

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