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zoom RSS 映画 「ミスター・ロンリー」

<<   作成日時 : 2010/06/12 22:55   >>

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マイケル・ジャクソンのものまねパフォーマーの青年は、
自分が嫌い。
パリに住んでいるが、フランス語が話せないので
友達もいない。
そんな彼が、仕事先で知り合った、
マリリン・モンローのモノマネをする女性。
彼女に誘われ、夫(チャップリンのモノマネ)や仲間が作っている、
モノマネパフォーマーだけを集めた劇場に向かう。
パフォーマー達だけ集まっている館は、
彼らにとっては理想の国。
でも、劇場オープン初日はほとんど客が入らなかった。
マリリンは死を選び、
マイケルはパリに戻る。
そして、マイケルは、普通の人間になると言って、長い髪を切り、
ごく普通の身なりの青年になった。

もう1つ、これと並行して、修道女の話がある。
たまたま飛行機から落ちてしまった修道女は、
落ちる間、神に祈っていたところ、
無傷で着地。
これは、信仰が篤ければ死ななくて済むという証明になる、とかなんとかで、
今度は4人の修道女が手をつないで輪になって落下。
今回も見事に成功する。
そして、バチカンに行って法王に見せるために乗った飛行機が墜落して、
彼女らは死んでしまう。

解釈はいろいろあるでしょうが、私なりに思うに、
1つ目の話は、みんな夢見る少年少女なのかな、と。
でも、マイケルは、多分マリリンの死をきっかけに、
夢から覚めて現実に戻ったということなのかな、と思います。

そういえば、最初の方で、
マイケルが老人ホームでパフォーマンスするのですが、
お年寄り達に「みんな長生きしよう!長生きしよう!」と歌っていて、
違和感がありました。
そんなことを言える彼は、
やはり現実が見えていない、現実を直視していない人だったってことなのかな。
2つ目の話の方が、わかりやすいオチだったと思いますが、
言いたいことは同じようなことなのかと思います。

見ている間には、この映画の意味はわかりにくかったです。
私の好みじゃないかな。

(2007年 イギリス/フランス
 原題:MISTER LONELY)



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