英国日記

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zoom RSS 映画 「リトル・ヴォイス」

<<   作成日時 : 2010/09/22 01:48   >>

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無口で、出掛けるのが嫌いな
リトル・ヴォイスというニックネームの女の子は、
早くに亡くした最愛の父が大好きだったレコードの歌を、
その歌手そっくりに、しかも上手に歌うことができるという
特技があった。
怪しげな初老の音楽プロデューサー、レイ・セイの目に留まり、
舞台に立つ羽目に。
その舞台の為に、
彼は借金をしてまでネオンやセットを整える。
リトル・ヴォイスはそのパフォーマンスを大成功に収めるが、
一回きりという約束だったために、
翌日はベッドから出ようとしない。
そこで、母とレイ・セイがひどい罵り合いをしたり、
家が火事になったり。
火の海から彼女を救ったのは、
以前から彼女が気になっていた、
これまた無口な青年、ビリー(ユアン・マクレガー)だった。
その後、リトル・ヴォイスは、
恐らく人生で初めて、母親に歯向かって、
家を飛び出し、ビリーの元へ向かう。 

久しぶりに自分であらすじを書いてみました。
もう一度整理してみたかったから。
どこに主眼がおかれているのかが、
よくわからなかったもので。
多分、舞台の成功と、リトル・ヴォイスの独り立ち、
そして、ビリーと心を通わせたこと。

舞台の成功までで終わったとしても、
それはそれで映画になりうると思いますが、
そこで終わらずに、明るいハッピーエンドにならないところが、
イギリス映画らしいです。
(先日見た「ザ・コミットメンツ」も、よく似ています)

舞台の翌日の場面では、かなりやきもきさせられました。
何しろ、レイ・セイは、借金までしているし、
スカウトの大物も来ているし、
私としても再び舞台に立って欲しいわけです。
しかし、結局行かないという。
一筋縄にはいかないものです。
私がやきもきして見ていたからそう感じたのかもしれませんが、
この辺りに時間をかけすぎていたように思いました。
ここは端折って、
すぐにビリーと打ち解けるシーンにつながっていたら良かったのに。
ちょっと詰め込みすぎの感がありました。

結局、お母さんが一番、いい味出してました。


(1998年 イギリス
 原題: LITTLE VOICE)



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