英国日記

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zoom RSS 映画 「針の眼」

<<   作成日時 : 2011/02/27 23:36   >>

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ヒトラーの命を受けたナチスのスパイ、
コードネーム“ニードル”は
連合軍の正確な上陸地点の情報を探っていた。
遂に連合軍のノルマンディ上陸作戦を嗅ぎつけた“ニードル”は
証拠写真のフィルムをU-ボートにいるドイツ軍に渡すため
単身ボートに乗り込む。
しかしボートは嵐のため大破、
“ニードル”は離島に住む夫婦に助けられた……。
(20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンより) 


原作は、あの「大聖堂」のケン・フォレットの同名小説。
しかも、ドラマ「大聖堂」にも出演の
ドナルド・サザーランドが「ニードル」役です。

大聖堂同様、ハラハラシーンのひっぱりが、
少なくとも2回はありました。
もう、いやがらせかと思うぐらい、
ハラハラさせられるシーンが長いんですよね。

前半は、自分の身を守るためなら誰でも即座に殺す
ニードル(ヘンリー・フェイバー)の冷酷さや有能さが
描かれています。
が、住人が2世帯(3人家族+1名)しかいないストーム島に
足を踏み込んだ時から、
ちょっと変わってきます。
唯一の女性住民と、いけない仲に・・・

それにしても、離島って恐ろしい。
逃げようがないんですもの。
(以下、ネタバレ)

夫を殺されたと気付いたって、
船は週に一度しか来ないし、
唯一の隣人を頼ろうにも既に殺されています。
もう、自分で身を守るしかないんです。
守るというか、相手を殺すしかない。
・・・殺人なんてしなくないー! 一生夢に出そうです。

結局、なんとか銃殺したところに、
連合軍のヘリがやっと到着し、一件落着。

連合軍も追っていた大物スパイを、情報流出直前に殺したのだから、
勲章もらえたりしたのでしょうか。

ヘンリーは、どうやら本当にルーシーが好きになってしまったようですね。
初めは勢いとか、
スパイの仕事として、ということなのかと思っていましたが。
トムの家に行ったルーシーを探す時のヘンリーの声に、
ルーシーを殺す気がないことが現れていました。
斧で手を切られても、無線機を壊されても、
ルーシーだけは殺さないなんて。
スパイ失格、なんでしょうね。

(1981年 イギリス 原題: EYE OF THE NEEDLE)

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