英国日記

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zoom RSS ドラマ 「スモール・アイランド」

<<   作成日時 : 2013/02/08 13:46   >>

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第二次大戦時から戦後にかけてのロンドンが舞台。
クイーニー(イギリス人)とホーテンス(ジャマイカ人)、
2人の女性が中心のお話です。

大戦時、イギリスはジャマイカで志願兵を募集し、
多くのジャマイカ人がイギリスのために戦いました。
イギリスのために戦ったと自負していたギルバートは、
戦後、一旦ジャマイカに戻るものの、
刺激のない暮らしに飽き飽きしてロンドンへ行きます。
が、白人達は掌を返したように黒人を馬鹿にし、
まともに扱ってもらえません。
ジャマイカでは、イギリスは母なる国と教わったけれど、
母は子のことを何とも思っていなかった、と言います。

イギリスで暮らすことを夢見ていたホーテンスは、
そのギルバートが再渡英する時に船賃を用意し、
その代わりに偽装結婚までしてロンドンに行きますが、
ジャマイカで取った教師の資格はイギリスでは通用せず、
悔しい思いをします。

また、戦後、フランスの戦地からイギリスに戻ったマイケルは、
イギリスもジャマイカと同じ、心の狭い国で息が詰まる、と
カナダへ。

黒人への差別は、
アメリカでのそれほど話題にならないような気がしますが、
実際はどうなのでしょう。
このドラマを見ていて、とても胸が痛みました。
今は、たくさんの人種がイギリスに住んでいますし、
表向きは受け入れているように見えますが、
心のどこかで、自分とは別の人種、と思っていると思います。

クイーニーは、全く差別なんてしませんでした。
そのためにとても悲しい決断をしなくてはなりませんでした・・・ 

いかにもLala TVらしいストーリーでした。
最後にはマイケルの父がマイケルであることをホーテンスが知って
大変なことになるのではないかと思いましたが、
ホーテンスの一家が
幸せに暮らしていたことをうかがわせるシーンで終わって
ほっとしました。
クイーニーとバーナードの夫婦は、
その後、どうだったのかな・・・
バーナード(ベネディクト・カンバーバッチ)の、
クイーニーを一途に愛する姿が切なかったです。
結局、クイーニーは、バーナードのこと、どれぐらい好きだったのかな・・・

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(2009年 イギリス 原題: SMALL ISLAND)

Lala TV
BBC



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2013/02/08 14:00

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