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zoom RSS 映画 「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

<<   作成日時 : 2016/06/05 21:23   >>

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エニグマの映画は前にも見たことがありました。
が、失礼ながら、それが霞んでしまうような
衝撃的な作品でした。

前に見た作品では、エニグマ読解に成功した後、
それがばれないように、チューリング氏が、
ドイツ軍のどの作戦を公表して先手を打つか、といったことを
統計的に選別していた、ということまでは
描かれていませんでした。
また、ジョーン・クラークの存在も、知りませんでした。

そして、終戦6年後に、同性愛者であることがバレて逮捕され、
ホルモン剤を強制的に飲まされた結果、
自殺してしまったなんて!
まだ41歳、この後「クリストファー」は
まだまだ成長し続けたかもしれないのに・・・

逮捕のニュースを聞いたジョーンが
チューリング氏を訪ねた時のこと、
チューリング氏が「君は普通の生活を手に入れたね」と言うと、
ジョーンは「普通じゃない」と答えます。
「壊滅させられていたかもしれないけど、あなたが救った街で、
殺されていたかもしれないけど、あなたが救った男から
切符を買って電車に乗った。
そして、仕事の資料を読んだ。
あなたがその基礎を築いたのよ」と誇らしげに言うジョーンが
とてもカッコよかったです! 

ベネディクト・カンバーバッチは、
シャーロックと似たような、天才キャラでしたね。
ジョーン役はキーラ・ナイトレイでよかったのか、
前半はかなり浮いていた感があり、
他にもっと相応しい女優さんがいるはずだと思っていました。
が、先程書いたシーンでは、
キーラの強さが活きていたと思えました。

チューリング氏が同性愛者であることをジョーンに打ち明けた時、
それでもいい、私とあなたはお互いのことをよく理解できる、
いい夫婦になれる、というジョーンの言葉も
印象的でした。

ホルモン剤なんてさ、
飲んでると言って飲まなければよかったのに・・・
真面目なんでしょうね・・・

(2014年 イギリス 原題:THE IMITATION GAME)









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