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zoom RSS 映画 「追憶と、踊りながら」

<<   作成日時 : 2017/02/10 22:41   >>

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純粋なるイギリス映画ではないかもしれませんが、
見ちゃったので書いておきます。

息子カイのために親子3人で渡英した中国人ジュン。
カイにはリチャードというイギリス人男性の恋人がいます。
ジュンは老人ホームに入所していますが、
リチャードのせいで入所させられたと思い込み、
リチャードのことを嫌っています。
カイがリチャードとの関係をジュンに告白する予定の日に、
カイはバスの事故で亡くなってしまいます。

ここからが、すごいのですが、
リチャードは、
英語も話せずイギリスに全く馴染めていないジュンのために、
何かをしてあげたいと必死なのです。
中国系の友人に通訳を頼んだり、家に招いたり料理をしたり、
欲しがっていたCDをチャイナタウンで買ってきたり。
一緒に住もうとまで考えているのです。
確かに、他に身寄りのないジュンですが、
そこまでしてあげようって、なんて優しいのでしょう、リチャード。
恋人って、そこまでするものなのかな。
もちろん、カイからジュンの話を
いろいろ聞いていたから、なのでしょうが。

でも、ジュンは、何が望みなの?なんて突っかかってきます。
そりゃそうですよね、
遺産をあてにしているのか、などと思われても仕方ないです。

最後にはリチャードとジュンは
分かり合えたようなのでよかったです。
しかも、ジュンはまるでカイに話しているかのようでした。

ジュンが、終始、きついのです、
中国語の調子が強い、というのもあるとは思いますが。
少しの英語も覚えようとしてこなかったわけだし、
彼女に好意を持っている老人ホームの男性を
受け入れることもできなかったし。
そういうのが、いやでした・・・
間に入っている通訳の子も心苦しかったに違いないです。

原題「LILTING」の意味を辞書で調べたところ、
軽快な、リズムのある、(歌が)調子がいい、
陽気な、快活な、浮き浮きした とありました。
ん?
そんな感情のシーン、あったかな?
最後のダンスのシーンかな・・・ 

リチャードは、007のQ役の、ベン・ウィショーでした。
彼の繊細さが生きていました。

(2014年 イギリス 原題: LILTING)





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