ミュンヘン

朝、熱が下がっていなかったので、9時まで寝ていました。
でも、せっかくなので出かけます!
ホテルの朝食はパンがおいしかったです。

まずはLENBACH HAUSという美術館でカンディンスキーの作品群を見ました。
カンディンスキーの初期の、いわゆるカンディンスキーらしいスタイルを確立する前の作品もあり、
画風の変遷がなんとなくわかりました。

次に近所の小規模なクリスマスマーケット。
そこから続く商店街をウィンドーショッピングしながら歩いていくとマリエンプラッツの大きなクリスマスマーケットに到着です。

まずは寒いのでバームクーヘンの有名なお店という触れ込みのカフェに入りました。
4人席に2人で座っていると、座ってもいいかとドイツ人の若い男2人に聞かれ、
相席になりました。
で、いろいろ話しかけてきました。
ドイツの政治はアメリカ的になってしまった、戦争に負けたせいだ。
僕は嫌いなんだ、多分みんなも嫌いなんだと思うよ、などと言っていました。
彼らは何か日本人に仲間意識みたいなものを感じているのでしょうか?
通貨がユーロになってから不景気だとも言っていました。
さらに、ここのお店の本店は東ドイツだ、これは本当のバームクーヘンではない、とも
言っていました(じゃ、なぜ彼らはこの店に入ったのだろう?)
で、バームクーヘンの味ですが、彼らの話を聞いていて、味わうどころじゃありませんでした。
だって微妙に危険な話題ばかり・・・
あ、あと入れ墨の話もしていましたっけ。

その後、マーケットでクリスマスの飾りをたくさん買いました!
ドイツ製の木製の物にこだわりました。
中には中国製のもあって、それは安いのですが、やっぱり見てわかるんですよね、違う。

街でガイドブックや地図を広げて見ていると、
1分以内に誰かしら立ち止まって「どこに行きたいの?」と聞いてくれるのです。
とても親切です。
あちこち旅行していますが、こんな街は初めてです。
また、英語を話せる率がとても高いと思いました。
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夜は観光客のお約束(?)、ホフブロイハウスへ。
有名なビアホールです。
ここでも回りに座っている人が話しかけてきます。
メニューを見て悩んでいると「これがお勧め」とか、わけもなく「乾杯~」とやってくる人とか、
店内の様子を写真に撮っていると「俺の写真も撮れ」という人とか。
ビールは、普通サイズが1リットルらしく、小さいサイズがその半分。
で、この店のオリジナルのビールっていうのは1リットルサイズしかないんですね。
そんなの飲めないので白ビール(500ml)を飲んでいたら、
隣のドイツ人に「店のオリジナルを飲まなくちゃダメだよ!」って言われました。
いや、それは無理ですって。
ドイツ人って陽気なんですね、初めて知りました。
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寒いし熱もあるしで、辛いはずなのに
朝から晩まで一日中、とーっても楽しかったです!




http://torakuba.at.webry.info/200612/article_2.html

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