映画 「ブーリン家の姉妹」

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映画「ブーリン家の姉妹」を一足早く試写会で観てきました。
会場は英国大使館!
イギリスに住む前にヴィザ取得のために
一度だけ門をくぐったことがありますが、
その時に行ったのは別棟の事務手続き専門の建物でした。
でも今回はメインの建物です。

まずは大使が日本語で挨拶。
そして監督が登場。
監督はBBC出身の若そうな男性で、
挨拶+インタビューの時、ずっとにこにこしていたし、
通訳の人が話している間に
監督に向けてフラッシュが光るととても照れていて、
失礼ながら、かわいらしい人でした。
次に主題歌を歌うケミストリーが登場。
でも、インタビューのみで
歌は歌わなかったのが残念でした。

そして映画開始です。

内容は悪名高きヘンリー8世の
2番目の妻アンとその妹メアリーの話。
イギリスにいる時に英語の授業で
ヘンリー8世の6人の妻については習いましたが、
この話は全く知りませんでした。
とても驚きました。
詳しい内容については割愛させていただき、
私の感想を・・・
妹役のスカーレット・ヨハンソンは初めて見たのですが、
清純で優しい性格のメアリーをとてもうまく演じていたと思いました。
彼女の、他の出演作も観てみたいと思いました。
私にも妹がいるので、
私と妹との関係と、この姉妹の関係とを
比べてみたりしました。
ちょっぴり似ている気がしました。
(妹は姉思い。姉は自分勝手。)
最後の方で、メアリーが
赤ちゃんを実の母から取り上げて抱きかかえ、
廊下をずんずん進むシーンは
とても印象的でした。
ヘンリー8世はやっぱりここでもひどい人でした。
が、俳優がカッコよすぎ+やせすぎ+若すぎ。
実際のヘンリー8世はとても太っていたのですから。
観終わった後、とにかく内容に驚き、
エンディングロールの間中、
本当に?本当に?と思っていました。
これって、本当の話?それとも歴史を元に描いた作り話?と。

映画終了後は簡単なパーティーがありました。
その時に光栄にも監督とお話しする機会が持てたので、
これは本当の話なのか尋ねたところ、
やはり本当の話で、
自分も知らなかったんだ、と、おっしゃっていました。
いやぁ・・・

パーティー中には大使館のお庭にも出ることができ、
うれしかったです。
イギリスのお庭らしい、芝生が敷き詰められた空間で、
バラなどの花が咲いていました。
暗くてよく見えなかったのが残念です。
都心とは思えない静けさでした。

会場で出会った方のお話によると、
原作もとても面白いとのこと。
いずれ読んでみたいと思います。

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