映画 「007 消されたライセンス」

007シリーズ第16作、
4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンの2作目です。

冒頭から、ボンドの知人フェリックスの新妻が殺され、
フェリックスもまた足を鮫に食べられるという衝撃的なスタートでした。
その仇を討つべく、ボンドは次の任務を放り出して
麻薬王のサンチェスを追います。

任務ではないストーリーは珍しいのではないでしょうか。
舞台はカリブ海で、海がとってもきれい。
途中、忍者が出てきてびっくり。
そういえば、ニンジャタートルというアニメが流行ったのは
この頃でしたっけ。
でも忍者は香港の人という設定でした。
イギリス人って自分の植民地のこともよく知らないのですね・・・

007で、カーチェイスはお約束ですが、
これは大きなタンクローリーで、ちょっとした見物です。
タンクローリーで片輪走行して、
戻す時に敵のトラックを踏みつけるシーンはすごいと思いました。
よくタイミングが合ったな、と。

最後はフェリックス夫妻からのプレゼントであるライターで
サンチェスを仕留めました。
痛快です。
痛快ですが、何人殺したんだ?!
任務から外れるということは殺しのライセンスもないはず。
殺人罪です。

先日見た「ホット・ファズ」にも出ていたティモシー・ダルトン。
彼のボンドは見たことがありませんでした。
ホット・ファズの解説の中で、
「とてもセクシーで撮影中も女性陣に大人気だった」とありましたが、
正直よくわかりません・・・
少なくとも、本作はホットファズの時より20歳近く若いので、
多少のさわやか感はありました。


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