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zoom RSS 映画 「カサンドラ・クロス」

<<   作成日時 : 2009/03/07 23:26   >>

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1976年 イギリス・イタリア製作の映画です。
細菌感染者が乗ってしまった列車を、
伝染を食い留めるために行き先を変更して
ポーランドへ向かわせます。
目的地の手前には30年間使われていない橋があり、
そのカサンドラ橋の強度が不十分だということが、
乗客などからわかり、
止めようとしますが・・・

30年以上前のパニック物にしてはよくできていると思いました。
乗客それぞれのストーリーなども描かれており、
前半は飽きずに見ていました。
カサンドラ・クロスに列車が近づいてきた辺りは、
見ている人の恐怖をあおろうとしてか、
ずいぶんもったいぶっていて、
早く話が先へ進めばいいのに、などと思っていたところに
思わぬ出来事が。

(以下ネタばれ)
乗客のポーランド人が導火線に火をつけるかと思いきや、
自分に火をつけて食堂車を爆破!
これは衝撃的でした。
そして、食堂車の床下にある連結を解除して、
列車はなんとか前半と後半に切り離されました。
前半は軽くなったので、橋を渡れるのだろう、と思いきや、
橋は崩壊しました。
映画だからハッピーエンドだろうという予想は覆されました。
結局、橋の強度がないことは軍も承知で、
あえてそこへ向かわせ、乗客全員を葬り去って
細菌も、そして情報も全て消してしまおうという作戦だったのです。

そして、一番怖かったのは・・・最後のシーンです。
ジュネーブで指揮を執っていた大佐と、
病院の細菌の責任者の2人が帰った後で、
1本の電話がかかってきます。
「2人とも出ました。監視付きです。」
これは、この2人も、
情報漏洩阻止のために消されるということを
暗示しているようです。
こんな終わり方って・・・
これまた衝撃的でした。


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