英国日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画 「逢いびき」

<<   作成日時 : 2009/03/08 23:32   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 2 / コメント 0

1974年 イギリス製作の映画「逢いびき」を見ました。

主役はソフィア・ローレンとリチャード・バートンです。
お互いに家庭を持つ2人の男女が
偶然に知り合い、惹かれ合います。
男性の方が積極的ですが、
女性はこっそり会うことに罪悪感を覚えます。
最終的にはお互いへの思いはありつつも別れます。

最後の、女性の夫の「やっと戻ってきたね」という言葉が
とても印象的でした。
この映画の一番いい部分ではないかと思います。
夫は彼女の気持ちがふらついていたことを知りながら黙っていた、
そして、戻ってきたこともわかっていたわけです。
主役の2人には肩入れできなかったので、
元の鞘に収まってほっとしました。
そもそもこんないい夫がありながら
新しい恋を選ぼうとしたこと自体が間違いだと思うのですが、
そこを指摘してしまっては
この映画の根底から否定することになりますし、
恋というのはえてしてそのようなものなので、
野暮な発言はここで留めておきます。

少し古い映画ですが古さを感じさせないのは
舞台であるイギリスのウィンチェスターの町が
今もあまり変化していないことによると思います。
イギリスの普通の田舎の風景がリアルに映し出されていて
共感が持てました。
特にウィンチェスターの駅は何度も出てきましたが、
現在の駅とあまり変わらず、
なんとも懐かしく思えました。

原題は「Brief Encounter」で
「思いがけない出会いの要約」、というような意味になります。
邦題の「逢いびき」というのは的を得てはいますが、
なんというか恥ずかしいタイトルのような気がします。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
INDEX 映画
見た映画がだいぶ多くなってきて、自分でもわからなくなってきたので、 一覧にまとめてみることにしました。 ...続きを見る
英国日記
2010/02/21 02:09
INDEX 映画
INDEX 映画 ...続きを見る
英国日記
2013/02/24 23:59

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画 「逢いびき」 英国日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる