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zoom RSS 映画 「ミス・ポター」

<<   作成日時 : 2010/07/18 23:33   >>

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ピーター・ラビットの産みの親、
ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品です。

彼女の恋の話がメインではありますが、
後半、湖水地方の土地開発を阻止するべく
農地を買い集めたエピソードが
蛇足のようにくっついていて、
物語が途切れた感がありました。
もちろん、途中で前振りはあったのですが、
その時にも、
あ、そこでそれ、持ってきたのね、と思わせ、
ストーリーから現実に戻されました。

出版社のノーマン・ウォーンと、
印刷所にまで通って出版にこぎつけるまでのストーリーは、
成功したことを知っているにもかかわらず
嬉しく思いました。
本屋の店頭にちょこんと飾られている
小さくてシックな色の絵本が
愛おしいとさえ感じました。

ミリーとの友情もよかったです。
特に、結婚の相談をした時のミリーの言葉。
「愛する人が幸せになるのが、私の幸せ」。
ミリーは、その後も、
とってもビアトリクスのことを支えてくれましたね。

私、レニー・ゼルウィガーは好きだし
(ブリジット・ジョーンズの体当たり演技は凄すぎる)、
ナショナル・トラストは素晴らしいと思っているし、
もちろん、ピーター・ラビットが嫌いなわけでもありません。
こうして書きながら1つ1つを思い出してみると、
いいシーンもあったはずなのですが、
全体を思うとなんとなく物足りなさを感じます。
こぎれいにまとめすぎちゃった感があります。

というわけで、私独自の評価方法、
ハードディスクから消去するか、取っておくか、ですが、
今回は悩まなくて済みました。
(=消去 です)

http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/

(2006年 イギリス/アメリカ
 原題: MISS POTTER)


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角川エンタテインメント
2008-02-08


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
奇遇ですねぇ、昨日観たばっかりです。「こぎれにまとめすぎ」…確かにそうかも。2時間ない映画ですし、駆け足ですよね。

ミリーの「私だったら、母親を蹴倒してでも結婚するわよ」(だったっけ?)に爆笑しました。
itoyan
2010/07/22 23:20
itoyan様
おぉ!これは奇遇です!
なんか、このすっきりまとめた感じが、アメリカ映画だな、と思ってしまいました。
ありましたねー、ミリーのそんなセリフ。ある意味、頼もしかったです。
nightowl
2010/07/24 22:48

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