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zoom RSS 映画 「ハミングバード」

<<   作成日時 : 2016/04/15 22:30   >>

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昨日、熊本で地震がありました。
ニュースを見たくなくて、現実逃避したくて、スカッとしたくて、
ジェイソン・ステイサムの映画を選びました。
しかし、いつものスカッとする内容ではありませんでした。
とても切ないストーリーでした。

アフガニスタンに派兵されていたジョゼフ・スミスは、
仲間5人を殺された報復として罪のない人5人を殺害し、
偵察カメラのハミングバードに見られていたため、
軍法会議に掛けられます。
しかし、そこから逃亡し、
ロンドンでホームレスとして暮らしていました。
そこで知り合ったイザベルという少女を逃がしたはずでしたが、
川から死体で発見され、
またしても報復の道へと向かいます。

ざっと書くとこんなところなのですが、
その間にいろいろ、いろいろいろいろありました。
まず、ラッキー(と言っていいのか?)なことに、
たまたま逃げ込んだ家の家主が
10月までアメリカに滞在中ということがわかって、
それまでそこで暮らします。
お金も拝借します。
服も借りて、中華料理店で働き始めますが、
ひょんなことから中国人ギャングの手下として働くことに。
そこで大金を稼ぎます。

そして、ホームレス時代に世話になった修道女と親しくなります。
不釣り合いに思えた二人ですが、
お互いに惹かれあっていました。

イザベルを殺した男が見つかり、
10月1日のパーティーで報復すると決断します。
修道女も、10月1日のバレエを見たら
翌日アフリカに旅立つと決めています。
また、家主の帰宅も10月1日。
その10月1日を一緒に過ごした2人は
それぞれの目的地へ行き、目的を果たします。

ジョゼフは残してきた妻との間に幼い娘がいて、
その子に渡すための写真を修道女に取ってもらっていました。
捕まる覚悟、もしくは、
二度と娘の前に現れない覚悟なのだとわかり、
切なくなりました。
その写真を娘に渡した時、握手しますが、
そのシーンも切なかった・・・

そして、アフリカに旅立つ修道女に、
ギリギリ間に合った写真と手紙。
心配させないためでしょう、前向きなことが書いてありました。
「いい人にはなれないが、せめて努力はしたい。
俺は路上に戻り、姿を消す。
人並みに生きた夏を君と過ごせてよかった」
これまた切ない・・・

その直後に、上空のハミングバードに発見されます。
捕まったのかどうかは、わかりませんでした。

ただのアクションだけではない、
心が動かされた作品でした。

(2012年 イギリス 原題: HUMMINGBIRD/REDEMPTION)


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